FPの学習歴
Q.簡単なプロフィール、現在のお仕事内容
大学卒業後、家具販売業を13年経験し転職。
現在は保険会社で営業担当をしています。
Q.FP資格を取得しようと思ったきっかけ
保険業は全く未経験の分野でしたので、何か自分の自信になるものが欲しかったからです。
Q.FP試験の受検歴(3級、2級、1級の受験歴(回数や合否))
FP3級→2回受験し5年前に合格
FP2級→8回受験し3年前に合格
FP1級→3回受験し合格
1回目は、独学で71点
2回目は、『ふぃなぱずFP講座』で88点(FP1級の試験問題に慣れていないことが弱点とわかり、これ以後毎日過去問もやるようにした)
3回目に、『ふぃなぱずFP講座』で129点(基礎44点、応用85点)で合格!
Q.ふぃなぱずの教材をご利用になる前の学習方法
FP3級は、とにかく過去問だけをやる。
FP2級は、過去問だけでやったが分からず、市販のテキストと問題集を買いました。
付属のDVDで教えて欲しくて買いましたが、完全に把握できず中途半端に挫折。
最終的には過去問を、過去3回分を猛烈にやりFP2級を8回目の受験でギリギリ合格でした。分からないところは分からないまま。。。
FP1級は、独学でまず市販のテキストと問題集をやるが全然わからずじまいでした。
最初から『ふぃなぱずFP講座』でやるのが正解でしたね(笑)
ふぃなぱずFP講座の評判
Q.ふぃなぱずの教材を選んだきっかけや理由
講義(動画)を聴くことができること。
FP1級に落ちて、普通の独学では絶対に受からないと悟ったから。
Q.パソコン、スマートフォンで学習してみた感想
家ではiPad、外出先ではスマホで学習。
やりやすかったです。
ふぃなぱずFP講座の講義(動画)とテキストの評判
Q.ふぃなぱずの講義(動画)を視聴された感想
FP有賀先生の講義(動画)がピカイチです。
FP2級まで独学でしたが、FP有賀先生の講義(動画)を見て「今までほとんど理解できていなかった」と痛感するほどわかりやすい!
特に苦手だった
・6つの係数の覚え方
・財務分析の財務指標(毎日書いて完璧に覚えることがてきた)
複雑な計算問題も、『ふぃなぱずFP講座』の問題集にある(FP有賀先生の解説)で、私でも分かるように解説されています。
Q.ふぃなぱずのテキスト(PDF、製本された紙のテキスト)の活用方法
全て印刷して使っていました。
ふぃなぱずFP講座の問題集などの評判
Q.ふぃなぱずの問題集の活用方法
『ふぃなぱずFP講座』の穴埋め問題が、1番覚える。
それでも頭に入らないところは、穴埋め問題自体を書き写して覚えた。
Q.FP有賀先生のメールサポートの利用
FP1級(学科)試験合格まで一度も使いませんでした。
それだけ『ふぃなぱずFP講座』は、完成されています。
FP1級(実技)試験に向けて初めて利用。
あまりの返信の速さに感激します。
Q.FP有賀先生からの受講生限定メール
FP1級(学科)試験直前の「改正物の出そうなところをまとめたメール」は、本当に助かりました。
試験日の朝にいただいた「午前の基礎編は3問中1問分かればいい。勝負は午後の応用編」というメッセージに励まされました。
Q.課外授業YouTubeふぃなぱずFP探求チャンネルの利用
勉強し始めの時に記憶を紐づけるために見てました。
Q.FP実務実践講座の利用
まだ見ていません。
Q.ふぃなぱず以外の教材の併用
市販のテキスト、問題集と過去問過去3年分。
FP試験の勉強方法の口コミ
Q.ふぃなぱずを受講してから、試験日までの学習方法
最初の3カ月間、『ふぃなぱずFP講座』の穴埋め問題集を2周やり、残り3カ月間は応用編のみに絞り、『ふぃなぱずFP講座』の穴埋め問題集+過去問+市販の問題集をやりました。
Q.学習をしていての苦労やうれしかったこと
残り3カ月間、応用編を100点とれるように徹底的にやりました。
だんだん計算問題が解けるようになり確実に点数がとれるようになっていけたのがうれしかったし、モチベーションにもなりました。
Q.学習をされる際に気をつけていることや合格のコツ
とにかく応用を100点を取れるように勉強すること。
FP試験の直前に、FP有賀先生が教えてくれる改正物をすべてやること。
応用の穴埋め問題は出るとこが予想しやすいので、完全に暗記して臨むこと。
FP試験の合格後の口コミ
Q.FP資格を通じて変わったこと(考え方、モノの見方など)
こんなに覚えの悪い私でも「正しい努力」をすれば、難しいFP1級試験も合格できることがわかりました。
Q.今後の予定、夢
次は社会保険労務士の資格にチャレンジする予定です。
Q.最後に、受験生に夢のあるメッセージをお願いいたします
FP2級を8回目で合格するような頭の悪い私でも、FP有賀先生についていけば合格できる!
とにかくあきらめないで続けることが大事です!
NYさん